| こ う の ひ ろ こ |
| 川 口 と い う 町 |
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2002年4月下旬のある日、突然見知らぬ女性から電話が掛かって来ました。正確に言うなら‘知り合いの知り合い’
であったその女性―川上香織さん―は言いました。「一緒に制作しませんか?」と。 埼玉県川口市。実家が中国地方であった私には、それまで川口と言う町の名前は聞き慣れないものであり、 何県に有るかも分かりませんでした。川口に来てまだ約1年ですが、このページでは少しずつこの町を紹介して 行けたら、と思います。 ・日本金属鋳造工業株式会社
このホームページがリンクしている「工場」ページで紹介されているように、川上さんと私は元鋳物工場の敷地内 で制作しています。 2t車に制作道具等を満載し、それまで住んでいた茨城県つくば市を出立してここに降り立った のは、2002年5月3日というゴールデンウイークの真っ只中でした。それ以来、この会社の社長であり、彫刻家支援を主とした ‘KAWAGUCHI ART FACTORY’の代表である金子良治さんと、同じ場所で制作している川上香織さんに迷惑を掛けまくり ながら生きています。ごめんなさい、そしてありがとう。テヘッ! アトリエの二階内部は、密かなスペースとなっています。これがその内部・・・、ですが、 ほとんど本棚ですね。
・ふくの湯
ふくの湯さんは、ジェットバスやサウナ、エステバスを備えた‘スーパー銭湯’です。その新しい外観とは 対照的な物体が目に飛び込んで来ました。燃料である、廃材でした。廃材は、主に柱です。過去数十年、ひょっと したら数百年、様々な人々の家を支え続けた柱たちは、静かに重なり合い、終わりの時を待っていました。 川口に来る暫く前から廃材での作品制作を始めていた私は、頼み込んで柱の一部を頂きました。おかみさん、 ありがとうございました。 ・無人の八百屋さん
またまた近所ですが、無人の八百屋さんがありました。一袋百円で、ジャガイモやトマトなどがかなり沢山 購入出来ます。田舎で稀に見かける事があった無人市場を思い出しました。山奥育ちの私には、かなり都会の川口。 その川口で、とっても素朴で心温まる宝物を見つけたような、そんな気持ちになりました。 ・川口本町大通り
川口の目抜き通りです。この周りに商店やマンションが林立しています。これから探検! |