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朗読者 in KAWAGUCHI Vol.7

旧田中家住宅
(大正時代に建設された県下有数の本格的洋風住宅:国登録有形文化財)
 川口市末広1-7-2(市立文化財センター分館) * map

大正10年(1921)に上棟、大正12年(1923)に竣工した木造煉瓦造三階建の洋館と、昭和9年(1934)に増築された和館、昭和48年
(1973)の改修工事で味噌醸造蔵の跡地に造営された本格的な池泉回遊式日本庭園、その他、文庫蔵、茶室、煉瓦塀で構成される、
和洋折衷の洋風建築物。


■上演日時・・・・2015年2月15日(日) 13:30開場・14:00開演 入場料¥1,000-(要予約)

別途、入館料200円が必要


■上演作家・・・・谷崎 潤一郎 Tanizaki Junichiro 1886年- 1965年。
         近代日本文学を代表する小説家の一人。東京日本橋生まれ。東京帝国大学国文科中退。
         初期は耽美主義の一派とされ、過剰なほどの女性愛やマゾヒズムなどのスキャンダラスな文脈で語られることも少
         なくないが、その作風や題材、文体・表現は生涯にわたって様々に変遷を続けた。漢語や雅語から俗語や方言まで
         を使いこなす端麗な文章と、作品ごとにがらりと変わる巧みな語り口が特徴。今日のミステリー・サスペンスの先
         駆的作品、活劇的な歴史小説、口伝・説話調の幻想譚、果てはグロテスクなブラックユーモアなど、娯楽的なジャ
         ンルにおいても多く佳作をものしたが、『痴人の愛』『春琴抄』『細雪』など、情痴や時代風俗などのテーマを扱
         う通俗性と、文体や形式における芸術性を高いレベルで融和させた純文学の秀作によって世評高く、「文豪」
         「大谷崎」と称された。昭和40年79歳にて死去。 *


「 刺 青 」(しせい)

/出演:奈佐 健臣
/音楽・演奏:河崎 純
/演出・美術:北川原 梓
/音楽監督:河崎 純
/美術・盆栽:飯村 誠史(喜楽園)

(あらすじ)

-清吉と云う若い刺青師の腕利きがあった
-心に人知れぬ快楽を潜ませた清吉の、彼の心にある年来の宿願
-それは、光輝ある美女の背に己の魂を刺り込みことであった

美しいものに征服される喜び、美即ち強きものであるという、作者
独自の美の世界感が顕された処女作。
1910年発表。


■美術素材・・・・古民家、盆栽


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